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為替相場について考える

為替相場とは?為替相場は2国間の間で取引される通貨のことを指していますが、それが株式投資とどうつながるのかについて解説。

為替相場とは2国間の間で取引される通貨の事を言います。
たとえばアメリカならドル、日本なら円ということになりますね。この為替相場がどう株式投資に影響するかと言うと輸出、輸入業などは為替相場の変動で翻弄されやすい業種と言えます。


特に日本とアメリカは密接な関わりをもっていてアメリカの景気が悪くなると日本経済にも影響をおよぼすほどです。2009年の時点でアメリカ経済は最悪の状況と報道されていますが、それに劣らず日本経済も過去最悪の就職状況であったりと両国ともに経済状況はかんばしくありません。


輸出入業では為替相場が円高になると輸入業者が儲かり、円安になると輸出業者が儲かるようです。
個人で海外旅行へ行くケースで考えると分かりやすいと思います、1ドル=90円の円高の時に海外旅行へ行くとしましょう


10万円=米ドルに換算すると1100ドル程度になりますね。約100ドルほど差額があるので買い物するときに余分に買い物できると喜んだ経験はありませんか?


逆に円安になるとこの差額がマイナスに転換されるので10万円換金して800ドル程度になったりします。これらを大きい規模で行っているのが輸出入業の会社ですから取り扱う金額も当然のことながら大きくなります。


金額が大きいと言うことは差額によるメリット、デメリットもよ顕著にでてくることになります。当然、輸出入業の会社の株を購入すると言うことはこれらの変動に翻弄されやすいという面があります。そして多くの為替相場は海外投資家によって動かされており国内にいる側にとっては非常に不安な要素を含んでいると言えるのではないでしょうか?